もし自分と結婚した嫁がゴーン・ガールばりのサイコパスだったらどうするかと考えた話

観ましたか?ゴーン・ガール

 

ゴーン・ガール (吹替版)
 

 

恐ろしい。なんて恐ろしい映画だ。

まず、ネタバレをせずにあらすじをざっと書いておくと、

 

5回目の結婚記念日、ニック・ダンは妻のエイミーが失踪したことに気づく。彼女の失踪でメディアは過激化し、彼の不可解な行動や結婚生活にまつわる嘘によって、ニックはソシオパスであり妻を殺したと世間は考えるようになる。

だが、真実はそうではない。ニックは疑いを晴らそうと妻が残したメッセージを手がかりに奮闘するが・・・

 

といったとこだ。しかし、そこから話は意外な方向に進み、誰もが信じられなかった驚きの結末を迎えるので、これはもうネタバレ込みでしか書きようがない。

とにかく、恐ろしい映画だった。

 

こわい。。。

こわすぎる。。。

 

さて、ここで出てくるのが、「もし自分がこの映画の夫の立場になってしまったら・・・!?」という不安だ。

つまりもう、ネタバレをぶっちゃけると、サイコパス嫁とこれからもずっと仲のよい夫婦として暮らし続けることができるのか・・・?という不安だ。

子供までうんじゃって。

 

いや、できないよ。

絶対にいやだ。狂いそう。

 

そこで、真剣に真剣に考えてみた。

どうすれば妻の正体を世間に暴くことができ、共に暮らし続けるというあのエンディングを防げるのか!!

 

◻タラレバで徹底的追及

まずは映画を見終わって起こった出来事と結果をすべて知っている状態で「もしあの時こうしていれば・・・」というタラレバでトコトン考えていく。

あがこうとも、サイコパス嫁にことごとく先読みをされどうしようもない絶望感はあったが、旦那側にもまだチャンスがあったと思う。

 まず、

・クレジットで購入した品を小屋で発見した時点で、サイコ嫁がきたという証拠を偽造しておく。

ある日小屋のなかに覚えのない品々がある。もちろん嫁の仕業なのだが、そんなの、嫁がそのあとも利用しないわけないじゃないか!

 

逆に利用してやるのだよ!!ねぇ。

たとえサイコ嫁によって自分の非になる証拠はけされていたとしても、血をザツに拭き取る夫だと思われてるぐらいだから、探せば毛髪のひとつやふたつはあるはずだ。それが、普段立ち入らないはずの妹の納屋にあったら?よい方向に進んだと思う。

ここまでやってしまうと目には目を、歯には歯をになってしまうが、インタビューで「愛してる、帰ってきて欲しい」と言えてしまうぐらいならできた技だと思う。

 

・盗聴機をしこむ

死んだはずの妻が血まみれで帰ってきた!真実を腹を割って話をする、あのシャワーシーンだ。嫁は盗聴機を持ち込めないよう、わざと裸になるしかないその場所を選んだわけだが、、

事前に仕込んでおけばどうとでもなったのではないか??

と思うわけだ。

そこで仕込みに気づかれてしまったとしてもまだチャンスはある。

終盤、妻が妊娠していることを明かし、ラストのインタビューになる前。こっそり2階へマスコミを呼んでおくこともできる。

どちらにしろ、自白する瞬間が大チャンスだ!

ひっくりかえると思うんですけどね・・・あの弁護士ならそこまで入れ知恵できたと思うんだけどな。

あと、疑問な点があるのだが、

精子バンク後の催促状をもっとうまく利用する

というか、なぜ利用しないのか?行方不明になった時点で妊娠6 ヶ月だったはずだ。大きくなっていたはずのお腹も再び帰ってきた時点ではそれはそれはペッタリしている。おかしいよね!?いつどうやって降ろしたのか?催促状を利用して民衆へ、警察へ、少しでも疑問点を残すことができればあとは簡単に妊娠は偽装だったとわかると思うんだけどね・・・どうなのでしょうか。

同じ理由で、いまだにとっておいているストーカーからの手紙、結婚の制約なんかももっと厳重に管理しておいてほしい!思いっきり有利になる証拠じゃないか!気を抜きすぎだ!自分で証拠を捨ててしまっているようなものだ。。悲しい。

 

確実にわかっていることは、サイコ嫁は夫の上をいくので、こちらは上の上の上をいかなければ勝てないということだ。

 

 そして、そもそもサイコパスとは結婚しない。

気がつけばの話だが・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

みなさまどうか、パートナー選びは慎重に・・・